昨晩は、国立高校時代の恩師、長久保昱先生の通夜でした。
今まで参列したことのないような、感動的なものでした。
人前結婚式というのは最近多いですが、人前葬という感じでお経もなく、お嬢さんの入った弦楽四重奏で、先生の好きな歌をずっと聞きながらの式。

久々に3年間同じクラスだった皆も16,7名集まり、お通夜に参列した後はいつものように?吉祥寺へ。楽しく語り合えた時間も先生からいただいたものでした。

以下、仲間へのメールより。
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こんばんは。○○です。

今日の長久保先生の音楽葬はよかったですね。>行かれた方々(まだ先生の声、聞こえてくるし。)

○○君、○○君、○○君、先生の闘病の時から、お知らせをありがとうございました。

あのように先生の思い出を何人かの方々が話す形式というのは結婚式の披露宴を思い出させましたが、若輩同士が結びつく結婚式でのスピーチと比べ、より人生経験も深くなり、参列者との関わりも深くなった人への言葉というのは、またとてもよかったです。

客観的な感想だけでなく、やはり今日の式は長久保先生ならではの式だったともいえ、感動しました。
お嬢さんの弾くチェロの入ったカルテットの演奏、音楽の先生であった奥様のお話と歌というのもああ、長久保先生はこういう家族を作り上げてきたんだな、ととてもうらやましく思いました。
私にとって一つの理想の夫婦・家族です。

自分は結婚式の披露宴はするかどうかわかりませんが、そろそろ、というときにこういう集いをもてたらうれしいな、と思いました。
それまでに楽しい仲間との関係を作っておかなくては。

2次会というか、4組の皆さんで久々に飲めたのも先生のおかげか、と思いました。
振り返ると、クラスの全員とはなかなか交流しきれなかった3年間でしたが、これから話を始めるとしても、とても面白い、そして親近感のある人たちの集まりだと、今日改めて思いました。

何か新しく有機的つながりができれば面白いな、と思います。

ということでせっかくのいい機会なので皆さんの名簿をリニューアルしませんか?
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先生の遺影はパンダと肩を組んで、いつものあの、やさしい笑顔のものでした。
みかさんやー、なー、って語りかけてくれるような感じでした。

犬rururu