先日、芝居時代の友人の尽力でチケットを入手してもらい、松本幸四郎のもっとも代表的なミュージカルを初めて見てきました。
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この日は千秋楽の前日。芝居ものりきったころでしょう。
皇后陛下もミュージカルが好きで数日前にごらんになったとのこと。結構ラフにこういうところにも出られているのですね。

「物事は見方によって全く違う見え方をし、信じることによって理想は真実になる、人の気持ちも動かせる」などということをメッセージとして受け取りました。

幸四郎からは本当にこの人芝居をするのがすきなんだなあというのが切々と伝わってきました。そんな芝居を見られてこちらも興奮!純粋に楽しかったあ、というのが感想です。

松たかことの親子競演、そして劇中のドンキホーテから名前をとったという松本紀保が演出補という芝居にかける親子による芝居は楽日にミュージカル2000回を迎える幸四郎もさらに感慨深いものもあったのかもしれませんね。

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松たかこは劇中結構惜しげもなくその肢体を披露していましたが、親子というより師匠と弟子というか、共演者ということで親子である気恥ずかしさなんて乗り越えているんでしょうね。最後の二人でする挨拶のときはちょっと恥ずかしがっているのかな、という感じは見えましたが。

次回のミュージカルは、友達にうまくチケットを買ってもらうことができれば、9月に『エリザベート』です。日本ではあまりミュージカルを観て来ませんでしたが(高いし)、友達に誘われるまま観てみるのも楽しいなあと思っています。やはり高い分豪華な配役、つくりになっていますね。間違いなく楽しめそうです。