このごろは外食(会食)も多く。
それぞれ話のつまではなく、一緒に味わいながら発見をしたり、思い出を語ったり、と食事が中心にもなる時間が持てています。
連休の最後はエジプトに行ってきた3人さんとエジプトにあこがれる3人の会。
話を聞き、写真を見せてもらうことに、さらに食事が加わってかなりリアルに旅に思いをはせることができました。
私の旅のテーマはいつも、なるべくその土地に住んでいる人たちの感覚に近づいて味わうこと。ですから、もっとも重要なのは食事なのです。歴史や文化、知識としてはあまり頭に入ってこないたちなのですが、五感で味わうことができるのがまさに食事なのです。
エジプトの食事はなじみの材料を、新鮮な組み合わせで食べさせるものでした。なすのペーストとゴマなんて和食にある材料ですが、このまとめ方がエジプト、なのでしょうね。旅では料理を学んできたい!と強く思いました。同行の友達もはからずも同じテーマを持っていてくれたみたいで、楽しいたびの予感。

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その2日前は大井町に鱧を食べに行きました。
写真はあいにくいい状態で撮れていませんが、料理が好きな店主(おにいさん)一人で次から次へと鱧づくしを出してくれました。
はもの薄作り(塩昆布で)、水晶何んとか(皮をバーナーで焼いたものだったか)、一匹から少ししか取れない肝、写真のしゃぶしゃぶ、炊き込みご飯。
東京生まれでまだ鱧のいろいろを知っているわけではありませんが、今回特においしかったのは肝、そして柔らかさを楽しめるしゃぶしゃぶでした。
細かい骨を始末するのが大変だったろうなあと店主の苦労を思いつつ食べました。
それにしてもおいしいものは一人ではなく、誰かと分かち合って食べると倍以上おいしさが膨らみますね。そんな思いを強くした週末のイベントでした。
犬rururu