今日は個人レッスンの後、あわてて東郷青児美術館のチケットがあったので15分くらいで見させてもらって、その後グループレッスン。
いろいろと面白い話が聞けましたが、はっきり言うと復習というか、知っていることばかりでしたが。
でもそれを皆の注意をうまくひきつけるような講義をした先生に拍手!
そして自分も知っていてもできてないことも多く言っていただいたので感謝。
(肩や喉に力が入るとき、手の小指にも力が入っている。とか。自分の歌の録音や録画が成長に必要、ということなど。昔はやっていたことだけどねー。)
20歳そこそこのほかの受講者の、ひとりひとりリズムを取らせたときの緊張の度合い、ういういしいながら、そんな感じで、そのくらいの意気込みで習いに来ているんだ、と思った。

先生もまだ20代ではないかと思いますが、自分で歌うのみならず、プロデュースしたりTVドラマも出たりと活躍しているらしい。
ナカナカ魅力的だったので、今度は一ファンとして先生の活躍の様子も見てみよう!
(こちらは先生をカワイイと思ったり、向こうが発言を振るのを遠慮したり私に視線を送るときには緊張していたり、という感じで向こうから見れば私はおばさん、なんだろうなー。。)
犬rururu