今日ネットサーフィンしていて、好きな高山直美さんと目黒川沿いのカウブックスの松浦弥太郎さんの対談を池袋の本屋さんでやるっていうのがみつかりました。同時に世田谷文学館なんてところも見つかり。。(ここ、いいですね!著名作家やその周辺の人たちが来て講演したりするのです。入場料は500円くらいだったりして。すごいところがあるもんだ。おまけに近い。)

ちょっと遅れて仕入れた情報ですが、松浦さんが『暮らしの手帖』の編集長になったらしいとのこと。

昨年末くらいだったか、本屋さんの店頭に暮らしの手帖の総集編みたいな、ムックみたいなのが並んでいたがそのままにしていましたが。。。

今日、一冊だけ残っていた1月の暮らしの手帖を手に入れて買ってきました。

商品を試してみる実験の題材は、子供に持たせるGPS(位置確認)機能付携帯電話などといまの時代のものでしたが、私の記憶にあったちょっと知的でちょっときちんとしていた30年前?のものを髣髴とさせ。そのころ何だか『正しい本』というイメージがありました。

母が読んでいたんですよね。住んでいた団地の一室で行われていたお裁縫の教室とか通ったりしていた母が。
すでにそのころから文字とか紙の感じとかレトロだなあと思いながらぱらぱらめくった子供時代。

今日見て、イラストとか文字とかのイメージが変わっていなくてとてもうれしい。

単なる郷愁でしょうか。

でも私の好きな日本のいろいろな土地の話とか、長尾智子さんとか出てきていてしっくり。ちょっとクウネル(定期購読3年くらい)と重なる部分もあり。

そう。そういえば。こないだ私が無理やり母に読ませたクウネルを、結構面白いね、と返してくれた母。母も懐かしかったような思いがあったのだろうか。

暮らしの手帖世代(60年代に20、30歳台)の子供たちが母になった今、手作り文化、食べ物の安全信仰、など受け継がれてきてこういう類の雑誌が元気がいい(といっても発行部数は分かりませんが種類は多いですね)というのが自然に受け入れられます。

母同様、お裁縫は苦手な私ですが、好きな皆に来てもらってそれぞれ勝手に作品を作ってもらうワークショップをやってみようかなあと思う、今日この頃。

犬rururu