母も今度の火曜日、3ヵ月と少しぶりにようやく退院予定となりました。
長く感じたその時間の中で私もいろいろとありがたいことに遭遇しました。
今日も実家にいたら母の友人から2件、電話。それまでだったらお話を
する機会もなかったでしょうに、この環境の中でゆっくりお話をしたり。
母の兄弟と都度連絡したり相談したりというのもこんなことがなければなかったかも。

それにしても母のしたたかな力によって今回ちゃんと家に戻れる、というのはうれしい限りです。

入院してから連日のようにお友達から実家へ問い合わせと心配の電話。
父は対応に追われ。
お見舞いに来ていただいた方々も二桁。
余裕の出た母は、自分の最期の時はこうして皆が集まってくれるのか、とのたまっていました。

絵を描いたりし始め、自分が書いた俳句の会の冊子を見直し、そして毎日の看護士さんやリハビリの先生との会話では冗談をいい。
冗談については前の病院の早いうちから言っていたようですが。
(それを後から披露してくれるのも、心が元気だと伝えるために言ってくれているようだと思いながら。)

明日は病院での最後のリハビリ。
ゲームのような、もぐらたたきみたいなリハビリに闘志をもやしていました(笑)

一方、自分を振り返るとついつい悲しいこと、後ろ向きなことを考え勝ち。泣き顔で歩くこと多し。
将来独りになって病気になったときはこんな感じでは、すぐ萎えちゃうな、と思いつつ。大きく違うな、母とと思う今日この頃。
犬rururu