今日の帰り、電車の中で隣に立っていた女性。私と同じか上か位の年代。
体の2倍くらいの幅を使って、つり革を持った手にかばんを持ち、
あごを上げ、はぁ、とか何か文句めいたことをぶつぶつ。
顔の表面の筋肉は垂れ下がり、いやな気分を回りに振りまいて。

しばし、やな感じだなあと、でも疲れていたら私も同じ感じ
なのかも、と自戒しながらいたら自分の降りる駅。

隣に立つやせてこぎれいなシャツを着た男性がすすっと入り口の
ほうに移動したので奥に立っていた私はほっとした。
この人も降りるんだ、と。
一緒に通路を移動してようやく出口付近に到達。
そうしたら彼は降りないのだ。ただ通路を空けてくれただけ。
一緒に移動してくれたんだ。それも率先して、自分が降りる駅だから、
というくらいの動きで。

降りるとき、彼個人にすみませんと言ったつもりだったけど
伝わったか?

知らない人にも気持ちよく振舞え、相手を気持ちよくする行動が
できる人と、必要以上に公衆の面前で知らない人を不快にさせる
行動をしてしまう人。

どちらもマナーという域内にない、人がすぐそばにいたことが
面白かったです。

犬rururu