2004年12月

大掃除な一日

今日は年内最後の休みで、普段できないところを掃除しよう!と勇んで起きました。朝風呂で半身浴しながらTOTOのお掃除ブックなど見て戦略を練る。(始める前からリラックスのご褒美がないと動けないのです。)このTOTOの本が、いい。毎日の手入れ、週一回の手入れ、月一回の、と大掃除、分けて使う洗剤や道具とともに書いてあり、お掃除初心者な私にもわかりやすい。今日はいきなり大掃除だったりするわけですが。。
約1年前に引っ越してきてから一度もしていなかった、網戸の掃除、普段もやっているが風呂場の徹底掃除、レンジフードの掃除2度目の挑戦、が今日の主なメニュー。足りない道具や洗剤は途中買いに行ったりして、普段と同じ掃除機かけと床の雑巾がけが終わったのが夜8時半過ぎ。本日2度目のお風呂に入り、凝った肩をいやしました。
今日学んだTIPS
1.いまどきの道具はすごい。(やすりのついたスポンジでレンジの油汚れや焼け焦げと鍋のこびりつきをこすったら、苦もなくとれた。柳宗理のやかんが生き返った!今まで傷をつけるのでは、と使用を躊躇していたが、きれいになればそのほうがよいと思った)
2.洗剤は自然派志向へ。(私の洗剤の変遷は、オレンジクリーナー一本(何にでも使える)から、本日はそれぞれの場所に適した専門洗剤もいいなあと思ったのですが、最後に使った重曹と酢。落ちるではないですか。次回以降はこれにしてみよう。排水溝の掃除もこれでいいらしいです。)
3.目に付くところ、よく触るところを重点的に。(今日は時間がなかったので、蛇口、戸棚の取っ手の近くなどしか拭かなかったところもありますが、そこをきれいにするだけできれいになった気がします。とくに蛇口はすぐに乾いた布で磨けるように、洗面所とキッチンの近くに極細繊維の布を置いておくことにしました。)

片付けや掃除は苦手ですが、今日はいろいろと学びもあり疲れたが楽しかった一日でした。
手にはいくつか傷が残りました。

犬rururu

mangetsuⅡ

暗くてよく見えなかったけど、いろいろな植物のつたの間をかいくぐって玄関にたどり着く。坊やは先にどんどん走って行った。
家に迎え入れられると、すぐに上がってはだめ、これをみてほめてから出ないと、なあんて言う家人。(ってあるじがいつもブログで言っている妻の呼び名)
玄関の棚の上にいやー、幻想的なランプ。巣のように小枝で作っている中に、何とかかずらだっけ、オレンジの実。中に、明かりがともって、芸術作品でした。
相変わらず素敵な暮らしをしているなあ。

・・・・・

みなの集合から5,6時間遅れていったので、どちらかというと自分に近い存在の子供たち6人の仲間には入れてもらえず、また、子供の話が花盛りのママたちの仲間にはまた入りきれず、間にふらふらただよっていたのでした。そうね、子供の安全問題が今の一番のトレンドの話なんだね。
そんなにいっぱいの子供が集まるところにいたことがないので、ちょっと手持ちぶたさでした。子供は好きなんですけどね、そのうち一人も肉親がいないのは、立場が違って。

総括を求められ、なんでフツーな私たちが独り者で、個性的な(というか、一癖もふた癖もある!)皆がもう大きな子供を持っているのでしょう?理解できません、と答えました。

でもみなの言うに、フツーなほうが今は珍しいんだよ!と言いくるめられ、人数の多いメジャー陣にはなんとも反論できず。
もしかしてそうかなあなんても思い出していました。。。

フツーというと相対的な言葉なので、自然という言葉に置き換えて考えてみようと思いました。でも、いったい自分の自然な姿ってどれだろう?って考えれば考えるほどわからなくなってきて。
今は別に仲のよい主に独身(だったり結婚して子供がいたりしても一人で行動する)友達たちと一緒にすごしたり、何も不満はないし楽しいのだけど、人生の選択は一つしかできないから、案外向こう側にいってみたらもっと自分にとって自然だったりして、なんても考えたりしました。自分がフツーと思ってやっていることも向こう側ではフツーではなかったりして。

それぞれが作ってくれたり、地元から持ってきてくれた料理がおいしくて、そのうちに暖かい気持ちになってきた、いい夜でした。

犬rururu


mangetsuⅠ

昨晩は大学時代の友達Wildlifeの住む鎌倉へ。(リンクのブログ参照ください)
忘年会と称して久々の仲間たちが集まるので会社を早退して出かけました。
大船の駅に着いたのが6時過ぎ。山を上がるタクシーの中で、満月を見た。山に写る月を見ながらなんて、どこかへ旅に出たよう。
正直なところかなりの勇気を振り絞って向かいました。(仲間が読んでいると思うけど許してくれるでしょう。私、弱者だから。(笑))
というのも私以外は既婚者。私一人が独り者。ほんとはもう一人独り者と乗り込むところだったのだけど、相棒は例のスマトラ沖大地震の取材でタイに駆り出され、やむなく一人。

タクシーを降りようとすると、電気もないその住宅街のロータリーに男の子がなにやら言いながらこちらに駆けてくる。あ、これは絶対あるじの子供!顔はよく見えなかったけど、パパは向こうで待ってるよ!といいながら、私を導き明るい窓の方向に。
主夫婦が窓の大きく開いたドアの向こうにいるのが見えました。

(短く書くのは難しいですね)
犬rururu



築地摩天楼

昨晩は大学時代の友達のうちに。大江戸線の中で見た賃貸マンションの広告のまさにそこ。37階からの眺めは、東京の真ん中を上から、見下すという感じで不思議な気持ちでした。勝鬨橋、築地市場、すべて箱庭のように見え、走る車はようようがんばって走っているけど、ミニカーみたいで、大して進んでいない。
観覧車はお台場と新木場の二つが見えて、ほんと、東京を征服した!って感覚がもててしまいました。
女3人もつ鍋の夜は更けていきました。(いろいろ話したみたいですが、結構飲んだので途中から記憶喪失。。。主のインド(タイ?)のいろいろな衣装を着せてもらって、ファッションショーをしたのは覚えてるよ。)
今朝は築地市場、場内のてんぷらやさんでブランチ。芝えび、アナゴ、大えび(すべて江戸前)をごま油で揚げたものを食しました。芝えびのてんぷらというのは初めてでした。芝えびってあれ?甘エビと同じくらいの大きさだったんだっけ?って思いながら一口で含むと、とたんに口の中で溶けてく身。香ばしい頭と尻尾の余韻だけ残る幸せなひと時。
二日酔いだったはずなのに、ぜんぜんいけてた12時の朝食でした。

ああ、楽しかった。まるで酔っているとは思われていなかったことが翌朝判明し、とあるお店の場所を3回も聞きなおし、地がそんなばかな、な人だと思われていたのに愕然としましたが。。。
なんともリラックスした、いい時間でした。
犬rururu

Memorial Day

昨晩は、国立高校時代の恩師、長久保昱先生の通夜でした。
今まで参列したことのないような、感動的なものでした。
人前結婚式というのは最近多いですが、人前葬という感じでお経もなく、お嬢さんの入った弦楽四重奏で、先生の好きな歌をずっと聞きながらの式。

久々に3年間同じクラスだった皆も16,7名集まり、お通夜に参列した後はいつものように?吉祥寺へ。楽しく語り合えた時間も先生からいただいたものでした。

以下、仲間へのメールより。
・・・・・・・・・・・・・・
こんばんは。○○です。

今日の長久保先生の音楽葬はよかったですね。>行かれた方々(まだ先生の声、聞こえてくるし。)

○○君、○○君、○○君、先生の闘病の時から、お知らせをありがとうございました。

あのように先生の思い出を何人かの方々が話す形式というのは結婚式の披露宴を思い出させましたが、若輩同士が結びつく結婚式でのスピーチと比べ、より人生経験も深くなり、参列者との関わりも深くなった人への言葉というのは、またとてもよかったです。

客観的な感想だけでなく、やはり今日の式は長久保先生ならではの式だったともいえ、感動しました。
お嬢さんの弾くチェロの入ったカルテットの演奏、音楽の先生であった奥様のお話と歌というのもああ、長久保先生はこういう家族を作り上げてきたんだな、ととてもうらやましく思いました。
私にとって一つの理想の夫婦・家族です。

自分は結婚式の披露宴はするかどうかわかりませんが、そろそろ、というときにこういう集いをもてたらうれしいな、と思いました。
それまでに楽しい仲間との関係を作っておかなくては。

2次会というか、4組の皆さんで久々に飲めたのも先生のおかげか、と思いました。
振り返ると、クラスの全員とはなかなか交流しきれなかった3年間でしたが、これから話を始めるとしても、とても面白い、そして親近感のある人たちの集まりだと、今日改めて思いました。

何か新しく有機的つながりができれば面白いな、と思います。

ということでせっかくのいい機会なので皆さんの名簿をリニューアルしませんか?
・・・・・・・・・・・
先生の遺影はパンダと肩を組んで、いつものあの、やさしい笑顔のものでした。
みかさんやー、なー、って語りかけてくれるような感じでした。

犬rururu

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