2007年01月

誕生日の今日

感謝。
なんと言っても私を生んでくれた両親と、結婚して独立した
弟と一緒に居酒屋でも心置きなく話しながら皆健康だから
ゆえに一緒にお酒が飲めたと言う今晩。

今まで親の健康不安があったり、弟も自分の生活があったり
という中で、単なるのんべえの集まりではありましたが、
それもワリカンではありましたが、このメンバーで集まれた
こと、私には充分に幸せな時間でありました。

誰に感謝すればいいのかわかりませんが、ありがとうござい
ました。私なんて飲んだくれで何も精進していないのに。

いるだけで。たとえそれぞれ勝手なことを言っていたとしても
いるだけでありがたい人々。

もったいない気がするほどです。
それぞれの健康を留意するように注意しあって分かれました。

離れて暮らすようになったから知った感情でもあります。

犬rururu


習作 エジプト料理など

土日、お休みでしたので、時間を気にせずにできるもの-煮込み!を作ってノンビリムードを高めたい!というのもありとにかく煮てました。

一つ目。エジプトで食べたレンズ豆のスープ。他豆料理が忘れられず、家にあった白い豆と、おそらくレンズ豆と思われる小さい緑の豆をそれぞれ煮ました。
緑の豆はこんな感じでスープに。
20070120lentilsoup01.jpg

20070120rentilsoup03.jpg

豆の感じを残したかったので漉しませんでした。
でも向こうで食べた
20070120egypttopic01.jpg

よりぜんぜんおしゃれじゃないね。
これはルクソールのホテルの近くの街角食堂(でも西欧人の旅行客がたくさん食べに来ていたからちょっとは気取ったところなのかな。)で食べたもの。
私のもクミンを入れたからなんとなく、それ風の味ではありました。
今朝もパンをつけながら食べてご満悦!笑い

習作といえばエジプト料理ではありませんが、エジプト以来おなかが不安定な感じで(といってももう大丈夫なのですが)、いっちょこの際中華粥を極めようか、と意気込んだのでした。
なかなか日本のお店では食べられない中華粥。そういわれても出てきたのは白粥だったりしてがっかりということが多いので、未来の日本にもっとおいしい中華粥を広めたい!という野望もあり、そのためにはまず自分が作れるようにならないと。。。なんてつらつら考えていたら、ケンタロウさんの携帯サイトで中華粥が紹介されて、なんとタイムリー!とすぐに作ってみることにしたのでした。

ケンタロウさんのレシピでは米も出汁になる鶏も一緒に煮込むようになってましたが、少しだけ本格的にスープはまず別に作りました。
20070120chinesecongee01.jpg
でも鶏がらはなかったので、鶏の手羽、ねぎ、しょうが、干ししいたけ。
このスープと米、1時間近く蒸して戻した干しホタテで、ふたを開けながら混ぜながら煮たのは。。。
20070121chinesucongee02.jpg
で、今日はこんな感じの食卓。
真ん中は鶏の出汁で作ったお粥(トッピングは油揚げ)。左からシュウマイ(買ってきたもの)、しらすおろし(和風ですね)、春雨サラダ、切り干し大根の煮物(和風)、ゆで卵のピータン風、大根の醤油みりん漬け、ザーサイ。
お酒は紹興酒をレンジでチン!

やはり出汁で煮るのはかなり手間がかかりますが、おいしいものですね。香港時代を彷彿とさせました。
そして今回即席でそれっぽくした付け合せはケンタロウさんレシピより。簡単にそれっぽくするのはうまいですね。油条代わりのものは油揚げを焼いたの、ピータンの代わりはゆで卵をオイスターソースと醤油、ごま油で和えたもの。

たった一合の米を8倍のスープで煮たら、かなりの量になりました。
明日以降全部食べきれるのだろうか?!

犬rururu

おいしかったもの

さて、まずは、ということもないのですが、私の旅の優先順位の第一番は何と言っても食。
で、ベスト3。無理やり。だって結構どれもおいしかったのでした。
だから食べ過ぎてエジプト腹になったのだし。

もう、まどろっこしいので一位から。

音量第1位 アエーシ!!クラッカー
20070120egypttopic05.jpg
単独の写真は撮っていませんでしたが、シュワルマをはさんだこのパンのこと。他の形のパンもアエーシといい、この、間に挟めるパンはアエーシ何んとかとかいうのですが。香ばしくて、ふわふわしてて、それだけでもいくらでも食べられる。
国民食的な感じで。
20070120egypttopic06.jpg
こうして頭の上に載せて運んでいる人、少年多数。何より、暗い窓口に皆行列して何の秘密のチケットを買っているんだ?という光景がいたるところで見られましたが、現地に住む友人に聞くとそれはアエーシを配給のような形で受け取れるところ、ということ。貧しい人でも最低限アエーシは配給されているということ。(配給もしくは割引券にて購入できるところ、ということで正確には調べてません。。)

作り方を聞きましたがメモするの忘れた。。

音量第2位 コシャリ!!
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これもきっと国民的、ファーストフード。
写真はテイクアウトしたコシャリ。米、マカロニの短いの、の上にトマトと玉ねぎの入ったソース、レンズマメや他の豆を煮たもの、写真にも見えるフライド玉ねぎをかけてくれ、私たちが買った(というか友達の運転手さんが連れて行ってくれたのですが)店ではすっぱいカルシャッタ(唐辛子の入ったもの)の二つのたれをビニール袋に入れてつけてくれました。
とにかくオニオンの香ばしさが利いていて、おいしかった。なんというか懐かしい味。B級グルメとでも言えばいいのでしょうか。簡単な材料と味付けで、なおかつ安く。(買ったものは中サイズ2つで2.5エジプシャンポンド=50円強)いつまででも食べ続けていたい、味でした。
後日偶然又同じお店に遭遇して今度は店内で、地元の男の子に食べ方を教わりながら食べたのも思い出。

日本のラーメン屋さんのようなもので、屋台から始まってお店を構え、ブランド戦略がうまくいったところはチェーン店に、という図式があるそう。(by現地某日系新聞記者)

音量第3位 えーっとむずかしいですね。おいしいものはいっぱいあって。。
列挙になっちゃうな。
20070120egypttopic04.jpg
この緑の、写真の手元がぶれていてよく分かりませんね。
そうですね。緑!。としておきましょう。

写真で揚げているのはターメイヤ。エジプトの空豆を細かく刻んで他いろいろ混ぜて?揚げたもの。断面がきれいな緑色です。
あとモロヘイヤを細かく刻んで、たっぷりのオイルとにんにくをいれたモロヘイヤスープ
おいしかったです。友達がメイドさんに頼んでくれておうちでご馳走になったというのもまたおいしい有り難い気持ちでした。

他にもあげたいものはたくさんありますが、次点としてナスでつくったペースト、ババガヌーク。これはアエーシ(パン)につけて食べるのですが、日本にいるときから予習していました。
20070120egypttopic03.jpg
一番手前の。(この写真はカイロマリオットホテルのもの。左にはターメイヤ、右にはライスとコフタ(ひき肉の一品)が見えます)

食べ物については尽きないので、また続きを書くと思います。

明日はお休みなので、家にあるもので、コシャリとレンズマメのスープを作ろうかなあと思います。

犬rururu

ふぇーーん

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これはハン・ハリーリというみやげ物やさんが集まった路地で、同行の友達が買ったもの。
素敵でしょう?
砂漠の民(ベドウィン)が大切に使ってきたアンティークをそのお店のおじさんがおろしてもらったもの。
黒くなっているシルバーもアンティークならでは。
黒いとっくりのセーターを着る彼女にとても似合ってました。素敵。

で、なぜふぇーん、かというと。。。
私も15年位前、モロッコに行った時、アクセサリーではありませんでしたが、アンティークの箱(円形になっている側面はブレスレットにもなる。同様な貴石がはめ込まれていました)などを買ってきていたのでした。

でも、この前の引越しのときかこの年末の何でも捨てちゃえキャンペーンで捨ててしまったようで。
これを見てとたんに惜しくなったのでした。
そのときは他にも旅の思い出を象徴するものを捨てていました。うーん、心の中に残っていればいいんだ!と思いつつも残念。

はああああ。もったいなかったなあ。
今回土産物屋で買ってきた香水瓶を、木に象牙を埋め込んだような家に前からあったインドのテーブルの上に並べながら、ここに飾ればよかったなあとまだ未練たらしくつらつらと。。。
犬rururu

エジプト腹

昨日エジプトから帰ってきました。
エジプトから東京へは長い道のりでした。夜中の2時にカイロ空港について4時にまずアムステルダムへ。7時間ほどのトランジットのあと、現地3時半ころ日本に向かう飛行機へ。。
さらに長く感じたのは。。

ほんと、つらかったです。
いきなり尾篭な話で恐縮ですが、いわゆる「エジプト腹」「エジプト下痢」
そういえば、半年前に行った人とのエジプト話を聞く会でも帰ってきて一週間苦しんだ、という話を聞いていたし、現地でもそんな話が出ていたのですが、「そういえば」というくらい他人事として聞いていました。
それがまさか自分に降りかかってくるとは。。

最後の日は最後ということもあり、たくさん食べなんと5食。
朝はワゴン・リーという寝台列車の食事、昼はシュワルマサンド、午後はコシャリ、夜は友人宅でクスクスやモロヘイヤスープ、その後ナイトクルージングでさすがにメインもほとんど手をつけませんでしたが、一通りは口へ。

ということでかなり胃腸は私のあくなき探究心というか単なる食欲に痛めつけられていたことでしょう。クルージングで最後のフルーツを口にしたあたりで、ちょっとおなかが冷えたかな?という感じになりました。

(以下ほんとに尾篭な話。今度エジプトに行かれる方の参考もしくは自分の次回への戒めになれば、となるべく詳細に書いています。)

午前2時前に空港に着くや否やトイレを求め直行。水状の下痢。それまでどちらかというとお通じがままならなかったのでびっくり。
ようやくチェックインした後も2時間ほどの待ち時間トイレに近いベンチに陣取り何度も往復。都合6,7回か。体のどこにこんな水がたまっているのだろうと不思議。途中胃の痛みも強く、冷や汗も出てきました。トイレのチップおばさんも、もうこの人からもらうことはできないとあきらめ、トイレの外に座り込んでいました。

最終のボディチェックを終え、搭乗待合室に入ってからも胃の激痛が治まらずに「もう出るから1,2分で戻ってくるように」と係りの人に言われながら「さて戻れるのか?」と不安なまま外に出してもらう。
そのころになるとさすがにもう何もでないので、おなかの痛みが治まらないまま這うようにして待合室に戻る。。

飛行機ではスチュワーデスさんから薬と白湯をもらい、何度も「良くなった?」と心配してくれて癒されましたが、でも痛みは治まらず。何だか熱が出てきたようでした。

オランダのトランジットでは、7時間もあるので当初外に出るつもりでしたがもちろんそんな元気もなく、ずっとベンチで寝ていました。いよいよ熱が出てきました。ふらふら。
薬も購入。下痢の薬とアスピリン。ゲータレードも。
下痢の薬は後からHPで調べた、エジプト下痢で苦しんだ人のお勧めにもあったロペラミドハイドロクロライドが入っていましたから有効だったでしょう。
ちなみに日本の薬では「マルピー下痢止めS(大日本製薬)」に同じ成分が入っているようです。

日本につくころにはずいぶんとよくなっていましたが、機内では食い意地の張っている私ですら、何も食べられないという悲しい時間でした。いや、時折頼む白湯でさえ、おなかが必ず痛くなるのを知っていて脱水症状を起こさないように無理やり飲んでいたくらいでした。
一度嘔吐し、飛行機を降りました。

帰ってきてからHPで調べたところ、症状はまさに「エジプト下痢」「エジプト腹」。
有効だという抗生物質をあわてて飲み、また整腸のラクトースがあったので飲みました。夜はお粥を食べましたが、やはりちょっと胃が痛みました。でもそのやってくる速度と頻度は前より減っていました。

夜中もおなかが痛くて変な夢を見たり、起きるなりまた胃が痛くなったりしたので不覚ながら仕事を休みました。
でも一週間苦しんだ人がいたというのに私はもう明日には回復できるだろうと思います。

何ともいきなり変な話でしたが、次回への教訓として

薬を飛行機に携帯する
土地の病気にあった薬を携帯(エジプト腹の場合は抗生物質、下痢止め(現地仕様。日本の正露丸は弱い。)、整腸剤)
現地での食べ物、疲れがたまった後半は特に気をつける

久々のアフリカ旅行で、ちょっと油断してました。。
犬rururu



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