先週の木曜日。
会社の政策発表&表彰の会で、実に4年ぶりにそのころ担当していたショップで働いていた女の子と再会!
ショップブランドは残念ながら3年の営業の後、日本から撤退ということになり、そのショップに、と採用した女の子、男の子たちにもかわいそうな思いをさせてしまった、ちょっとつらい思い出。2003年。他の会社に移った人、そのままうちのほかのブランドにいった子。当初の思いとは離れたところに行ってしまったでしょうが、皆元気でやっていてくれれば、という思いがいつも心のどこかにあります。
大阪で採用して、会社のほかのブランドに移っていったその子がまだいるのかどうかもわからない状態でしたが、優秀従業員の一人として会に参加していて!!
うれしくて、泣きそうになったくらいです。
ゆっくり話したかったのですが、今の仕事でトラブルがあり時間がなく挨拶だけで帰ってきました。(残念!)声をかけたとき、私のことが誰だかすぐに分からなかった様子でしたが、そのくらい、今の仕事、周りの人たちとの関わりが充実しているんだな、と安心しました。(私はそのブランドのナンバー2くらいのポジションでいろいろやっていたので、そのころ認識されていなかったということはありません。)
トラブルもその日にできることは済ませて帰途についたところ、その後の目的地に向かう地下鉄の長いエスカレーターでふと反対方向のレーンに目をやると。。。
そのときのブランドの事業部長で今はグループの他の会社で常務をやっている人の顔が。。。
持ち時間数秒という出会いに、「○○さん!」と声をかけ、「やあ!」くらいのすれ違いでしたが、1年少し前に会合で会って以来の再会。こちらもびっくりでした。
日比谷線に乗って、何だか耳慣れた業界の話をしているなあと思って振り向くと、うちの会社の人たち。
会社から30分以上はなれたところでの会ったのもびっくりしましたが、その人たちが向かっていたのが、2003年まで先ほどのブランドの旗艦店だった自分たちが開いた銀座の店。(今はうちの会社のほかのブランドになっていますが)
何とも、何とも不思議な夜でした。
その数日前にもそのブランドで一緒に働いた女の子と久々に話す機会があったりとここ10年のうちでは自分で一番輝いていた、華やいでいたころを思い出すという日々。そしてそのころ周りにいた人たちはほとんど皆近くからいなくなった。
そろそろ同窓会を声かけしようかな。
会社の政策発表&表彰の会で、実に4年ぶりにそのころ担当していたショップで働いていた女の子と再会!
ショップブランドは残念ながら3年の営業の後、日本から撤退ということになり、そのショップに、と採用した女の子、男の子たちにもかわいそうな思いをさせてしまった、ちょっとつらい思い出。2003年。他の会社に移った人、そのままうちのほかのブランドにいった子。当初の思いとは離れたところに行ってしまったでしょうが、皆元気でやっていてくれれば、という思いがいつも心のどこかにあります。
大阪で採用して、会社のほかのブランドに移っていったその子がまだいるのかどうかもわからない状態でしたが、優秀従業員の一人として会に参加していて!!
うれしくて、泣きそうになったくらいです。
ゆっくり話したかったのですが、今の仕事でトラブルがあり時間がなく挨拶だけで帰ってきました。(残念!)声をかけたとき、私のことが誰だかすぐに分からなかった様子でしたが、そのくらい、今の仕事、周りの人たちとの関わりが充実しているんだな、と安心しました。(私はそのブランドのナンバー2くらいのポジションでいろいろやっていたので、そのころ認識されていなかったということはありません。)
トラブルもその日にできることは済ませて帰途についたところ、その後の目的地に向かう地下鉄の長いエスカレーターでふと反対方向のレーンに目をやると。。。
そのときのブランドの事業部長で今はグループの他の会社で常務をやっている人の顔が。。。
持ち時間数秒という出会いに、「○○さん!」と声をかけ、「やあ!」くらいのすれ違いでしたが、1年少し前に会合で会って以来の再会。こちらもびっくりでした。
日比谷線に乗って、何だか耳慣れた業界の話をしているなあと思って振り向くと、うちの会社の人たち。
会社から30分以上はなれたところでの会ったのもびっくりしましたが、その人たちが向かっていたのが、2003年まで先ほどのブランドの旗艦店だった自分たちが開いた銀座の店。(今はうちの会社のほかのブランドになっていますが)
何とも、何とも不思議な夜でした。
その数日前にもそのブランドで一緒に働いた女の子と久々に話す機会があったりとここ10年のうちでは自分で一番輝いていた、華やいでいたころを思い出すという日々。そしてそのころ周りにいた人たちはほとんど皆近くからいなくなった。
そろそろ同窓会を声かけしようかな。
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