2009年12月

リアルライフ2

そうそう、前の記事で書こうとしていたこと、書きながらうまくまとめられずに書き続けてしまったので話しがそれて行きましたが。
(コクハク&イイワケ:大概の場合、私はお酒を飲みながら記事を書いているので)

本による、ビジネスでの男性のルールといえば、仕事のゲーム化なのですが、私が今年母の入院、退院を経て思ったのもそう、ビジネスの世界と違い、肉親との生活あれこれこそ、リアルな人生だと思ったこと。仕事に戻ると、ゲームみたいなものだと気が楽になったこと。

ビジネスの世界が100%、自分を説明する100%という人には聞いてももらえないだろうし、申し訳ないけど、会社に戻ったとき、ほんとに気が楽になりました。どうにでもなる、と。

リアルな世界では、どうしようもないこと、望むように解決できないことをどう受け入れるか、どう対していくかという人生観を問われることがある。解決しようないことがあるのがリアル。
でも仕事の世界は、もちろん従業員を一番にしたステークホルダーの生活を考えるとリアルライフに入ることになりますが、その手前、上段のところでは正論だけあればいい。
私がちょっと苦手だから思うのかもしれないけど、合理的にうまくビジネスを捉えた欧米で発達した財務諸表にあらわされたビジネスの仕組み、それもきれい過ぎる、出来すぎと感じて。
犬rururu


リアルライフ

今日は、返却期限を過ぎた本を図書館のベンチで、一気に読みました。
『女性(あなた)の知らない7つのルール』
日ごろ、男性ばかりの部署にいて、それだけでちょっと疲れてしまっているなあと感じる毎日。
ビジネスの世界は男性社会、男性のルール、それを知ってうまく付き合うことで少し楽になれば、と。
自分もずいぶん男性的に働いてきたと思いますが、それでも以前と違い、本当に男性の中で働くと、自分が異質なものだということに気づきます。
周りの皆さんも異質な私に疲れていることでしょう。

1.皆で成功に導いたことでも自分が築いてきたことのようにとらえているようだ。
2.絶対完璧にわかっていないはずなのにそれを表に出さず、全てわかっているかのように振舞う。
3.自分が正しいと思うことについて他人に対して厳しく言うことに、臆することない。(特に部下に対して)
4.目下の人から何か指示されることに対してとてもむっとする。
・・・・

そんな周りの人たちに、自分は一つ一つ受け止め、ストレスを感じて仕事の出来が左右されるほど心を乱されてきたけど。

この本を読んで、これらは皆男性のルールであったり、典型的な特性であるということが述べられていることに、あまりにも当てはまることが多くて、なんてよく男性を捕らえた本でしょう、と面白く感じました。

1や2は、自分が全てわかっているように振舞う、価値を大きく見せるという特性。
4もやはり自分を大きく捉えない人に対する、反発。
3は、仕事をゲームのように捉え、達成するためには相手の気持ちというより、正しいと思うことを貫こうとする彼らにとっては正しい姿勢。

一方、女性はその本によると人間関係を大切にすることと、自己主張より受身的にふるまうことに価値を持っているということで、私が彼らの行動に価値観の違いを感じたのも納得するような話になっていました。

人間関係を友好的に保つことよりも、目的を達成するためには途中経過の手段はどちらかというと二の次というところ。仕事をゲーム的に捉えているらしいです。

でも私は経過を大切にしたく。。。

つい先日も男友達に自分の最近つらかった思いをメールで書きましたが、それに対して、自分がどうすることもできないことを言われても、話を続けられない、と返信がありました。

自分の話しを聞いて欲しいという押し付けがましさ、いやらしさを悔いて数日過ごしましたが、今日の本にはそれに対する違いも書かれていました。

まず男性は仕事上などで対立したとしても、後々まであまり引きづらないこと。
女性はぐちを聞いて欲しい、という欲求があるが、男性はそれをただ聞くことはできないし、何か解決しないと達成感がないこと。
だから彼はただ私のメールを読むこと、聞くことに耐えられなかったのでしょう。それでも会って話を聞いてくれる、と譲歩&思いやりをもったメールをくれましたが。


女性と男性の違いを単なる「違い」と捉えて、必要以上にストレスを感じない。
ぐち、というか、ただ話を聞いて欲しいときには女友達に言う。(もちろん一方的にではなく、双方向に)
仕事の世界では、男性のルールにのっとってやったほうが互いにストレスもない。

この辺を肝に銘じ、やっていくしかないですね。
オトコはこう、オンナはこう、とステロタイプに断じるのはあまり好きではないですが、当てはまることが多く、面白い本でした。

ただ、価値観(というか、振舞い方かな?)の違いを理解し、異質な人と一緒にやっていくことを自分の成長の機会としてありがたく思えるようなリベラルな気持ちは維持したいです。
そういう意味でも恋愛や結婚には希望を抱いています。(笑)


「リアルライフ」とした題名から少しずれてしまいましたが、これについては、また。

犬rururu
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