最初からだめだめ。

調べていったコースは東青梅からバスで、というものでしたが
何をぼやぼやしていたのか、東青梅乗り過ごして気づいたら
終点の青梅。
だって遠いんだもん!ぼやぼやしちゃったよ。
東青梅に戻りバス停に行ったら40分待ち。待つようなお店も
ないし、もう昼近く。ぼやぼやしてられない。
青梅にも同じところに行くバスがあると書いてあったので
また青梅に戻り同じくバス停に行ったら30分以上待ち。
でも待てよ、他のコースはないかなあ、と観光協会に行って
おじさんに3時間くらいで歩けるコースは?と聞きましたら
1時間ちょっとと4時間超のコースを教えてもらいました。

とりあえず途中までは一緒だから歩き始めました。
歩き出したら
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といきなり、元あった民家を生かしたような、ステキな
思いの詰まったカフェ二つに遭遇。
青梅の表通り、映画看板の通りは行ったことがありましたが
裏、山の方にも楽しいものがあるといい発見をしました。

その後山の方へ。
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保育園の子どもたちの遠足などに遭遇した後いよいよ
ちょっときれいなところへ。

歩きやすい道でたくさんのおじさんおばさんに会いながら、
自分はちゃんと挨拶できるんだろうか、こういう場面では
しなくちゃな、とどういう顔ですれ違えばいいのか、と緊張
したのは最初のころ。
でも次々すれ違うころには、何だかわからないけど頭に
浮かぶことはうきうきしたことが多く、自然に口角が上がって
いい挨拶、すれ違いができました。
毎日来る、というおじさんともお話。
その後3人くらい走っているひとに会いました。
トレランはやっているのか、このコースがたまたま
走りやすいのか。

おじさんにあってから2時間くらいかな。誰とも会わず。
そのうち小さな石に足が滑ったり、そして山間のちょっと
厳しいところを歩き続けるに表示もなく、自分に対して
全ての信頼を置くには不安だな、と思い始めました。

昔、山をなめていたのか伊豆に行った時の朝の散歩、
ひとりで裏山に行って思いがけず滑って捻挫したり、
富士山でやはりくだりで結構苦労したのを思い出し。

3時を過ぎ、くもりの空が山間には光を差し込まずに
薄暗くなってきました。
まだ3キロくらいある。平地の3キロと山の3キロは
違うので、いったい4時過ぎには帰れるのか??
足ももつれ始め。
途中不安になり、自分のPCメールに時間と場所を
送っておこうかと思ったりしました。



それでも、よかったあ。
4時前に自動車の通る道路にでました。
これで帰れる、と。
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自動車道に出たらきれいな花が待っていてくれました。
山道が途中わからなくなり勇気ある撤退!と声をかけて
もどったりしたときは不安だったなあ。
足がちょっと滑りそうになったときには、ひとりごち、
注意!注意!と声をだしてももをたたいたり。

ひとりハイキングは自分のペースで歩けるし、息が荒く
なったり、よいしょっと声をかけてしまったりしても
恥ずかしくなく歩けますが、何かあったときのことを
考えるとやはりだれかと一緒のほうがいいのかなあ。
暗くなってきて、なかなか最終地点にたどり着けなかったときの
不安といったら。

山の途中で同期の友達にメールしたら彼女も休みだった
昨日誘ってくれたらいけたのに、ということでつくづく残念
でしたわ。

rururu