昨日は女性起業塾で企画したコミュニケーション開発セミナーに
出てきました。半日6時間半びっしり。


ビル・クリントンの大統領選や、NASAでの採用にも使われている心理学で、人の性格を分析して(6つのタイプの組み合わせ)それによって自分や相手の理解を深め、さらにはその上でコミュニケーションの仕方を対応させる、というものでした。

あらかじめ自分のタイプを見るためにアセスメントをしていたので、自分のことについてもうんうん、と納得したりしながら聞きました。
PCMというものです。
http://www.kcj-pcm.com/index.html
6つのタイプはこちらに載っています。
人は全てこれらのタイプを持っているのですが、生まれてからもっとも
早い段階で身につける基本のタイプと、いろいろな成長や挫折を経て今いるフェイズのタイプによってその性質がコミュニケーションの仕方、口癖などにもでるし、ストレスの原因にもなる、ということでした。

アセスメントの結果によると、私の基本にあるタイプは感情、感覚を重要視するリアクター(reacter)、というもので女性に多いものらしいです。人からの評価も、ただその存在に対して受け入れてもらうことが喜びであり、仕事の成果などに対してほめられるより、存在することに感謝されると、響く、というものです。
さらにその次に基本的にあるものはワーカホリックと名づけられている、論理思考や責任感の強さがその特徴にあるものです。
その二つが基本になっていると、縁の下の力持ち的な役割を任じ、ストレスとしては先ほど書いた裏返しで、その役割をもくもくとこなしていることに対して認められなかったりすると気分が落ちてしまうということです。

また今現在いるフェイズはパシスター(persister)で、自分なりの価値観があり、信念を貫くように行動するというものです。

自分が求めるものは基本のタイプと現在いるフェイズのタイプから主に反映されているそうです。
またストレスについても同様で、この二つのタイプに影響されるし、出方も対処のしかたもこれらによるそうです。


セミナーの翌日、早速、学んだものを活用する場面に遭遇しました。
上司に自分のことを、(端的に書くと)いろいろなものに興味があり向上心が強いが、(キャリアにおいて)専門性のあるものがない。自分はいろいろとやってもらって助かるが、といわれました。

自分の全てを否定されたわけではなく、それを認めたり感謝してもらいながらも、(私の今後のキャリアを考えて)専門性をもつこと、一つ一つの仕事を完成させていくこと、と言っていただいた、と理性では理解できるのですが、気分的には専門性がないことと、今やっている仕事を否定されているような気になってしまったのでした。
(じゃあ、今やっていること放り出していいのか?)なんて極端に考えながら帰途につくころにもうつうつと考えてしまっていました。子どもみたいでだめだ、と思いながらも。。。

特に基本タイプの欲求が満たされない場合、落ち込みは激しくなり、長い間復活できないと大変な状況になる、ということを前日に学びましたので(今までにもそういうことがあったと思い当たりました)、そういう時には五感を満足させてあげることや自分を人として受け入れてもらう状況に置くことを心がけなくては、と。

残念ながら一人暮らしだし、夜なので誰かに会って受け入れてもらうことはできませんでしたが、五感、五感、とバラの香りの入浴剤でゆったりお風呂に入ったり、ご飯を作ってお酒を飲んでTVみて単純なことに笑ったりして過ごしました。

一晩たったらすっきりとしてました。気分を立て直せたので、またがんばろうという健康的な気持ちになれました。

9月にフィードバックのセミナーがあるのですが、それまでにいろいろな人と対する中で活用し、また先生に相談したり受講者と共有できたらと思っています。

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