もう言うのも嫌ですね。
この暑さは温暖化というのはもう超えてますね。
言葉的にも「温暖」なんてもんじゃないし。
そして地球の仕組みを変えてしまっているから、というより
単にクーラーの室外機から出る熱風や、アスファルトに
照りつけた日光の反射による気温上昇という、気候変動
というより都会ならではある意味公害ではないか、と感じる
のです。まあ、この公害が自然に影響を与えているという
ことなんでしょうけど。。。

で、私はそういう頭があるなら発明したい。

アスファルトに塗って、輻射熱をおさえる塗料を。
触ったら光を出すようなペンキがあるとTVで見ましたが、
そんな塗料、直ぐに発明できそうなものなのに。。。
そんなことが出来る人がいたらよろしく。特許とりましょう。

で、今のところは受け入れるしかないこの猛暑に対して
どう対処するか、私が取り組んでいる?お話は次の記事で。。。

rururu