着きました!(フォーから始まる)

ホーチミンから国内線に乗り換え、ダナン経由ホイアンに入りました。
夜遅く、ホテルから離れた町に行くのも大変だったので、近所の、とたんでできた小屋のようなフォー屋さんに。
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机の上に、てんこ盛りのハーブ、野菜。
紫のくきのはミント。もやしは日本のより細いです。手前の白いのはたぶんパパイヤ。これがフォーと合いました。
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机の上にあった、ヌクマムと醤油(ヌクマムより茶色)、チリなどをかけて、いただきまーす!

後からきた他のお客さんの食べ方をみていたら、ミントは茎から葉をむしって、葉っぱだけのせてましたウインク

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ホイアンの町のライスペーパーは、泊まったホテル(Ancient House Hotel)の中にある、古い家で、おばあさんとお母さん、その孫たちで作っているそうです。見せてもらいました。
かまどの上にある平べったいところに、クレープのように伸ばします。
固まったら長細い箸の様な棒で真ん中から二つ折り、それを孫娘に渡します。
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竹でドーム型になったところに広げて乾かします。あ、穴開いてますね(笑)。
乾いたら担架のような大きさの長方形のやはり竹で編んだざるの上に広げて冷まします。
これで出来上がり!

朝早くから皆さん働いているところ、招いてもらって見せてもらいました。
犬rururu

ベトナム行ってきました!

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カオラウ
メニューはこれしかない、ホイアンの質素なお店で。
(暗い店内、奥ではお店の家族が集ってテレビドラマを見てました。)

とにかく美味しいたびでした!追って紹介しまーす音符
犬rururu

旅を感じるもの

久しく旅をしていませんが、先日ふと思った、旅のときの感覚を思い出したこと、覚書。

最近朝早く出ることが何度かあり、まだ真っ暗なうちに家をでて駅に急ぐ。
そんなときに私は旅の途中を思い出しました。
今までのたび、お金をかけない旅行だとか、不便な場所で遠くに移動するときとか、宿泊先のユースでちょっと気持ちが動いたやはり旅人が出立するのを見送ったりするの、皆、朝というか夜中に近い、まるで太陽の明かりを感じられない闇の中。
でもなんだか気持ちは高揚している。早起きがつらいのだけど、それを超える気持ちがある。
ふと旅を思い出した朝。

もう一つはジリジリジリとなる発車のベル。
やはり汽車が旅の定番。
日本であれば時刻表どおりの電車も、海外では先進国であっても時間はあてにならない。最後の最後まで自分の目的地に行く列車を探す緊張感でいっぱい。
言葉のよく通じないところでの確認はなかなか当てにならず、何度もいろいろな人に確かめて。
でもジリジリというベルに、もうあきらめの気持ち半分で自分の行く手を託す。もう後戻りできない。
その道でいいんだ、と思いこみ、ジリジリのあと、出てしまったら戻れない旅に身を任す。覚悟はできている、旅の行程の、よくある感情。
そんなものを思い出した、近所の駅でのベルの音。

犬rururu

また。って気になるよね。

山小屋での睡眠。よく眠れなかった。寝袋の幅だけしかなくて。両隣の同行の友達にすぐ当たってしまって申し訳なく体を縮める。

夜中12時半に起きだして支度。

本当に上れるのかどきどき。
少しずつ無理せずに行こう!というのは前の日に学んだ。
つらくなる前に友達には悪いけど誘って休んだ。
空を見上げた。満天の星空。なんとも。ご褒美。

調子の悪くなった仲間ともう一人が少し遅れて、それでも休まず上ってくる。
途中途中の山小屋でかなり具合悪くなりながらもきっちり登ってくる。

足を止めると途端に息が荒くなる。
復帰が難しくなる。
ちゃんと酸素を取り入れようと、大げさなくらいの呼吸を自らした。
すーすーはーはー。周りの人は何事かと思ったろう。
でも身を守るために。

たとえ上までいかれなくても、とも思った。
あきらめようかと思った。
でも上でご来光を望むのもやはり捨てがたかった。

ご来光渋滞(登山者の列)の中、その流れについていった。徐々に雲の合間が強いオレンジに。
もう間に合わないのではないかと思った。

でも着いた。何とか着いた。歩き続けるということだけを地道に。
汗が冷えてとても寒くなり、途端に具合が悪くなった。

でもその瞬間だけは。。
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おお、上ってきた。

この前後の日には見られなかったらしい、ご来光を前に一人ひそかに涙があふれた。
完全なる自己満足。ここまであがれた自分に感動。

そしてゆっくりと同行の友達に感謝。
自分は何もしてあげられなかった。自分のハエを追うだけで精一杯。
だのに常に明るく、自分を待ってくれたりしてありがたかった。

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何とか皆が笑って記念写真。
具合の特に悪かった右二人。自分の体調も悪くなりながら支えた左二人。
皆笑えた。

くだりは結構元気に行かれた。
途中で鍛錬不足の筋肉がついてこれなくなったけど、最初は砂の坂道をすべるように楽しく降りていった。
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大きな空と山。
広い視界に、大きな気持ちになれた。
犬rururu

雲の上へ

先週後半は初の富士登山挑戦。山
体を鍛えるでもなく、減量するでもなく、準備不充分のまま
その日を迎えてしまいました。

久々の運動は、自分の限界を意識しながらどうやってもって
いくか、まさに自分との対話でした。

4人のメンバー、それぞれがつらい時をすごしましたが、
唯一、初めてで最年長の自分は皆のケアをするどころか、自分
をなだめたり鼓舞するだけで精一杯でした。
ただ脱落しないことだけが責務だ、と思いながら。
ごめんよー。

それでも皆、自分より弱っている人がいればあわせながら
一緒に歩いている姿にうれしい気持ちでいました。自分が
何かをしてあげることはできなかったのですが。。

岩場。10M歩いたらもうぜいぜいはあはあ、お守りの酸素を
吸ったりエネルギーチャージしたりして、ようやくたどりついた
山小屋のあたりでみた風景はとてもきれいでした。

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もう、飛び込めそうなくらいの雲海。

日が暮れて友達が呼びよせてくれた。
空にはしん、と、三日月が。

写真には画面を切り取るという制限があるけど、
このときは切り取らずに体全体でかんじた月が
やはりきれいでした。

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ぜいはあ、と息を切らしながらまだきれいと感じる
心があったのにほっとしました。翌日も昇るぞ。

犬rururu


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