自分発見

やさしい大人

今日はお休みで、期限が今日までというチケットを手に
下石神井のちひろ美術館に。

皆さんも知っているだろう、私も子供のころから慣れ親しんで
いる、ちひろさんの水彩とパステルの絵。
トットちゃんの挿絵としての企画でした。
(徹子さんはちひろさんに会った事なかったのですね。
ちょっとびっくりしました。)

あらためて拝見するとまったく後ろ向きなものはなく、
誰がみてもいい気持ちになる絵ですね。
色彩が、対象が、構図すべて。
こどもの純粋な、いい部分を見て描かれた絵に、
自分のこども時代もすべて受け入れてもらったような
癒しを感じました。

幸せな時間。きれいなものをまっすぐに見ていた、それ
だけしかない時間。

印象に残った、ちひろさんの言葉。
(正確ではないと思いますがこんな趣旨です)
いろいろと苦労が多くても、人に愛を注ぎたいと思うのが
大人になるということと思います。

彼女が半身不随の親御さんを抱え大変だった時期に書いた
文章でした。

彼女がかわいいもの好きだったということも行って
分かりました!
自分で作ったレースや刺繍のワンピースや結婚の前後で着て
いた服が写った写真。
かわいいもの好きだったの、絵に投影されている。
自分も久々に、かわいいものがかわいく感じられる
自分の中の女の「子」を発見する時間をすごしました。

rururu

結果を

ここしばらく仕事ネタになってしまって。
もっと軽く行きたいところですが。ほとんど日記ですね。


週末に「ビジネスゲーム」という本、ちょっと年上のキャリア女性から
借りて読んでいました。勝間さんが推薦文を書いているもので
男性の作ったビジネスの世界のルールを女性も知っておこう、
出世を目指すならそれを知らなきゃ、という内容で。

ビジネスゲームの世界は軍隊。序列、組織が大前提。
出世もラインからはずれたスタッフの世界は、専門家として
高度な能力を必要とし、秘書などでも実にオールマイティに
能力が必要なのだが、それは経営陣に届く道ではない、という
言われればそうだし、だけど普段の行動であまり普段意識して
いなかったことが書かれていました。
軍隊というのは、上が言うことを遂行して評価されるけど、役割から
外れたことをいくらやってもありがたがられはしても、評価には
つながらない、ということを書いてある本でした。
確かに周りを見回すと自分の役割ではない、頼まれてもいないのに
つなぎ的なことをやるのは女性が多いような気がします。
自分も、本来指示を受けた仕事以外に自分ががんばることに
自己満足的なものを感じていました。けど、評価という観点から
いえば関係なかったんだろうなあと思いながら本を読みました。

一方で指示を受けた仕事がうまくいかないけど別のことをやることに
よって自分の心のバランスをとっているような気がして、それは
それでストレスを感じていた今日この頃。


指示を受けた仕事その一がうまく行っていないところがあり、それに
対して社長から、今までのやり方がまずかったんだろう、との
評価を昨日もらって。
自分ひとりでやっている仕事ではないのですが、専門性を持った
人たちや親会社をうまくハンドリングできずに、社長のこれまでの
経験から持っている品質基準(スピード感とレスポンス内容)・
期待レベルとは違っているらしいです。
こちらとしては初めての仕事で親会社の大組織ゆえの縦割りや
時間感覚の違いや、専門性を伴う内容で自分は専門の人たちの
いうなりになってそれをただ報告するだけに陥っていたので、
納期期限内に何とかしなくては、という社長のニーズに合わなかった
のだと思います。

電話で社長と話して、社長のこれまでの評価をいただき、本来自分で
やらなくてはならないだろう領域まで社長がやってくれていたりして
へこんだのでしたが、ちょっと声にでてしまっていたのか、いつもの
社長の気遣いで言葉をもらいました。それがまた落ち込む原因にも
なったのですが。。。

「大丈夫か。へこまないように。がんばれ。結果を出してくれれば
いいんだ。」

前述の本を読んでいた影響もあり、結果を出してくれ「さえ」すればいい、
というメッセージが頭を占めてしまいましたが、その前に言って
くれた言葉をどう受け止めていいか、迷いました。
たぶん自分の声の調子をつかんで言ってくれたのでしょうから。
そこだけつかむとなきたくなるほど。

でも自分が奔走しながらも、周りの組織を社長の基準からしてうまく
ハンドリングできずに結果が出せない、というのは、ほんとう。
社長の要求に対して自分としては納得できない部分については
話を聞いてもらい、指示を明確に出してもらいましたが。

社長という役割の人に対してはこんなことに気を使わせずに、
途中経過を相談せずにもいい結果だけを報告するようなやり方がいいのだろうか。
相手はいろいろな案件を抱え、全社の方向性を決めなくてはいけない
社長だし。
自分が指令をうけていることは社長の大きな関心事であることは
確かだけど、逐一報告しなくてもいいのか。。。
初めての社長付きに戸惑っています。

一方、社長の日々の心配事に対するため息、みたいな話は
結構逐一話してもらっていたり(他の役員、部長には一つ一つ
言わないこと)、社長の目、耳、一部口の代行的な役割も
任じているところもあり。(社長が出ない会議に出て報告したり、
社長の意図を役員さんに伝えたり、社長が気づかないところまで
気づいて対応したりすることを求められたり-今日出来ていなくて
悔しい思いをしたことがありましたが。社長が事前チェックした
という役員さんが書いた社長名の手紙を私は自らチェックせずに
送ってしまい、後から読み返したらもう少し気遣いのある伝達の
仕方があったな、と後悔。)

そんな中。
昨日から私の指令を受けた業務に対し、少し希望のある進捗が
あったので途中経過だからまだ報告するまでもないのか、と思い
ながらも社長にメールしたら、よかったね、と返信。

はあ、求める基準が高いだろうと思う人から少しでも気遣いをみせ
られると参りますね。涙が出そうになった。で、その報告の内容は
まだ全面的にOKというものではないので、その辺改めてきちんと
説明しなくては、と思いながらも、それをわかった上そんなメールを
返してくださったことに感謝で。

電話でもメールでも気持ちをぐっとつかまれながらも、でも一方
冷静に考えると、期待値にそぐう、はっきりとした成果を出さなくては
満足してもらえないんだから、と気を引き締めるのでした。

(新しい上司は安心できない。。。)

rururu(ちょっと酔っていて長くくなりました)

コミュニケーションセミナー

昨日は女性起業塾で企画したコミュニケーション開発セミナーに
出てきました。半日6時間半びっしり。


ビル・クリントンの大統領選や、NASAでの採用にも使われている心理学で、人の性格を分析して(6つのタイプの組み合わせ)それによって自分や相手の理解を深め、さらにはその上でコミュニケーションの仕方を対応させる、というものでした。

あらかじめ自分のタイプを見るためにアセスメントをしていたので、自分のことについてもうんうん、と納得したりしながら聞きました。
PCMというものです。
http://www.kcj-pcm.com/index.html
6つのタイプはこちらに載っています。
人は全てこれらのタイプを持っているのですが、生まれてからもっとも
早い段階で身につける基本のタイプと、いろいろな成長や挫折を経て今いるフェイズのタイプによってその性質がコミュニケーションの仕方、口癖などにもでるし、ストレスの原因にもなる、ということでした。

アセスメントの結果によると、私の基本にあるタイプは感情、感覚を重要視するリアクター(reacter)、というもので女性に多いものらしいです。人からの評価も、ただその存在に対して受け入れてもらうことが喜びであり、仕事の成果などに対してほめられるより、存在することに感謝されると、響く、というものです。
さらにその次に基本的にあるものはワーカホリックと名づけられている、論理思考や責任感の強さがその特徴にあるものです。
その二つが基本になっていると、縁の下の力持ち的な役割を任じ、ストレスとしては先ほど書いた裏返しで、その役割をもくもくとこなしていることに対して認められなかったりすると気分が落ちてしまうということです。

また今現在いるフェイズはパシスター(persister)で、自分なりの価値観があり、信念を貫くように行動するというものです。

自分が求めるものは基本のタイプと現在いるフェイズのタイプから主に反映されているそうです。
またストレスについても同様で、この二つのタイプに影響されるし、出方も対処のしかたもこれらによるそうです。


セミナーの翌日、早速、学んだものを活用する場面に遭遇しました。
上司に自分のことを、(端的に書くと)いろいろなものに興味があり向上心が強いが、(キャリアにおいて)専門性のあるものがない。自分はいろいろとやってもらって助かるが、といわれました。

自分の全てを否定されたわけではなく、それを認めたり感謝してもらいながらも、(私の今後のキャリアを考えて)専門性をもつこと、一つ一つの仕事を完成させていくこと、と言っていただいた、と理性では理解できるのですが、気分的には専門性がないことと、今やっている仕事を否定されているような気になってしまったのでした。
(じゃあ、今やっていること放り出していいのか?)なんて極端に考えながら帰途につくころにもうつうつと考えてしまっていました。子どもみたいでだめだ、と思いながらも。。。

特に基本タイプの欲求が満たされない場合、落ち込みは激しくなり、長い間復活できないと大変な状況になる、ということを前日に学びましたので(今までにもそういうことがあったと思い当たりました)、そういう時には五感を満足させてあげることや自分を人として受け入れてもらう状況に置くことを心がけなくては、と。

残念ながら一人暮らしだし、夜なので誰かに会って受け入れてもらうことはできませんでしたが、五感、五感、とバラの香りの入浴剤でゆったりお風呂に入ったり、ご飯を作ってお酒を飲んでTVみて単純なことに笑ったりして過ごしました。

一晩たったらすっきりとしてました。気分を立て直せたので、またがんばろうという健康的な気持ちになれました。

9月にフィードバックのセミナーがあるのですが、それまでにいろいろな人と対する中で活用し、また先生に相談したり受講者と共有できたらと思っています。

rururu

少しずつ始動(仕事より休み時間が充実傾向)

先週の末から新しい会社へ異動。
コーディネートした合併する2社のうち、自分の出身会社で
ないほうに新社長に呼んでもらって移りました。

一日目、週があけて二日目、と社長が会社に来たのでなれない
私も安心でしたが、社長は火曜の午後から外に。

若干不安で、でも楽しくたくましく、この数日を過ごしたので
ほっと。
結構ずぶといのが私なのでした。

たとえば火曜のお昼は皆が弁当を食べる場所に自分も
弁当を持っていくと、前から知っている人がいて、知らない
人もいて、ですが、一人で乗り込んだよさかわかりませんが
皆さんが話しかけてくれて、何らかの共通話題を探して
くれて、おじさん方とも、若いマネジャーとも話が出来て楽しい
時間でした。

水曜のお昼は、いつもは前の社長と行く方を、その日は元社長
がいらっしゃらなかったので誘って、近くの
そばやさんへ。おいしかったです。
そしてよかったのは食後に隅田川沿いを案内してくださり、
歴史が好きなこととか、浜松から東京に来て結構歩く面白い
ところがあるということをそぞろ歩きしながら聞けたこと。
夜はその会社の姐さん、が誘ってくださり近くの焼き鳥屋さんで
4時間くらい話し込んでしまいました。ありがたい。
女同士の話もしました。(かなり酔っていてあまり覚えてません
が(笑))

木曜は出身会社の方で社長が主催のミーティングがあったので
そちらで社長はじめ役員の方々とご飯。(年齢は私<社長<
他の役員さん)
皆様気さくな方なのか、私が礼を失しているのかわかりませんが
懸念事項などを同じようにはなさせてもらうような場となりました。

金曜の今日は私の座っているところの島は、私とある方以外は
お休み。せっかくの機会なので、またその方を誘って、いつも行って
いるご飯やサンに連れて行っていただきました。
刺身が半端でなくおいしいお店。いかのこりこりしこしこした感じ。
他にもマグロ、蝦蛄などいろいろ載って1000円。奮発しましたが
満足でした。
今は監査室長をされている方とお話をしましたがまた収穫、というか。
管理分野の次の世代が育っていない、という一つの危機感を持って
いらっしゃることをお聞きしました。
今の会社は聞くところによると、20年以上前から管理の人が変わって
いないと。
一方私の出身会社も生え抜きで管理畑をわかりきっている人って
いるんだろうか。不安な感じです。

会社の再建、黒字化が目下の大命題ではありますが、中長期の
視点での次世代人材育成の視点もなくさないようにしなくては、
と思います。経費削減で一番最初に手をつけられるところですが、
信念を持った教育政策が優秀な人材の採用にも繋がるかと思います。

rururu

信じたい人

今、上司ではないですが統合によって新しい会社の社長に
なってもらう人。

これまでいろいろと経験も成功体験も特許をとるほどの
ノウハウも積み上げられている人ですが。

私は今直属として動いていて、過剰かなと思いながらも、
つないでいる仕事についての心配事、逐次連絡をしています。
送るときの状況がわからないからメールで送っていますが、
必ず電話をくれます。

今日などは会う人たちに対してこういうことについてコンセンサスを
とっていただきたい(できれば)と部下からの指示のように送ったり
していますが、
かなり自我が強く、ご自分のされたいようにされたいという人だろう
と思われる人ですが
申し訳ないほどに、今日はこういう風に話したよ、こういう理解を得た、
と電話をいただけて。
今日は申し訳ないほどに送るメールのたびに電話いただきました。

私も巨大な、硬直した組織に対して、一人一人との人間関係を作って
つないでいるというのはありますがたぶんそういうことを理解して
いただいているのでしょう。

こちらも拙い伝え方で忙しい人に対して申し訳ないな、と思いながら
ここまで言わなくてもよかったかな、と思うことも伝えたりして
います。

でも電話の最後に、大丈夫か?がんばれよ!といってもらえるのが
ありがたく、この人に私の夢をかなえてもらえるように最大限の努力
をしよう、とこのことばで全て癒されがんばろう、と思うのでした。

かなり強い人だと思いますが、信じていい、人に対しても熱い人だと
思っています。

るるる
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